家の方位の分け方〜9glidmethod〜

私が陽宅人が住む家の風水鑑定で用いている家の図面の区分法は、

図面を9つの宮に分けて区分する、グリッド式九宮法と呼ばれる方法です。

日本でお馴染みの区分法と言えば、丸いピザやケーキをカットするときのような、

中央から八方位に方位を分けるパイカット式が有名です。

ピザーラより

グリッド式の場合、ワンルームのように比較的狭い空間や、

真四角ではない建物でも、柔軟にアプローチすることが可能です。

そしてさらに、場所ごとに細かく分けて見ることもできます。

また、一般の住宅は大体が四角い形状をしていますから例外除く、

四角い区分法は建物に対して自然に当てはまり、無理が生じません。

パイカット式の場合、方位を大きく分けると8方位、細かく分けると24方位となります。

私がパイカット式を使用するときは、恋愛桃花や財運星をピンポイントで刺激したい

場合に使うことがほとんどです。

その場合、部屋のある特定の位置の度数を導き出すテクニックが必要となるため、

自分で出来ない場合は、風水師や風水コンサルタントに依頼すると良いでしょう。

また、陰宅お墓で方位を用いる時はさらに細かく、吉爻と呼ばれる点を用います。

こちらは私が使用している羅盤に描かれた吉爻点で、墓石の坐向を見る時に使用します。

羅盤は円形なので全体で360度ありますが、吉爻区分はさらにそれを上回る数で

決められており、初めて見た方はその細かさに驚かれる方も多いです。

では早速、具体的に、ある図面を例に見てみましょう。

以下の2枚の図面は、両方全く同じ図面です。

説明のため、便宜的に図の上を向きとします。

グリッド式では、玄関が南東にありますね。

しかし、八方位に分けるパイカット式を当てはめてみると、

玄関には南が入ります。

こうなると、どちらを取るかで飛星盤が変わってきます。

風水に長けた人であれば、飛星盤を2つ作盤して、家の事象と合わせて

といった具合にされることもあるかもしれませんが、風水の初心者の方、

風水が全く分からない方にとっては、混乱することでしょう。

また、新築宅の場合や、引っ越したばかりで住み始めて間もない場合であれば、

家の事象は現れていないことがほとんどで、それこそ判断のしようがありません。

世界的な風水マスターと呼ばれている人たちにも、グリッド式を採用している

風水師は多く存在します。

風水マスターによっては、パイカット式を用いたり、グリッド式を用いたり、

建物の形状を見て、ケースバイケースで用いる先生もいます。

こちらは良くあるワンルームの間取りを、八方位に分けた時の図です。

キッチンはバッサリ2方位に分かれてしまい、クローゼットは、ほぼ潰れています。

コンロ火を扱う神聖な場所は陽宅三要の一つで、大変重要な位置です。

このコンロがどの方位に入るかというのはとても重要なポイントですから、

飛星が変われば、風水に対するアドァイスも大きく異なります。

一方、グリッド式で部屋を区分した時は、以下のようになります。

この違いがお分かりいただけましたか?

上記に書いた以外にも、グリッド式にはある風水的な考え方があります。

そして、この2つの区分法以外の分け方も、実は存在します。

詳細は、フライングスター風水セミナーなどでお伝えいたしますね。

あなたが今後、風水師や風水コンサルタントに鑑定を依頼するとき。

どんな区分法を用いるのか。そして、それはなぜなのかを聞くと良いでしょう。

もしあなたが、八方位に分ける方法で上手くいかなかった、ということが

あるようでしたら、コンサルの時にご相談くださいね。

Rie

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