乳がんは女性ホルモンで悪化することが多い

もちろん一般論で、実際には乳がん細胞の女性ホルモン受容体の有無で考えるんだが、

乳がん治療後は女性ホルモン投与は禁忌、が常識。

だから更年期症状が出てもホルモン剤の投与はしないのがふつう。

妊娠ってのはいやでも血中女性ホルモン量が上昇する。

乳がん治療の直後に妊娠を計画するってどうよ?!って主治医は思っているはず。

でも、この患者さんの年齢からすると、ほとんどラストチャンスだろうね。

受精卵さえあれば何歳になっても妊娠できる、というわけではないしな。

いろいろな条件考えた上でのぎりぎりの決断だろう。

乳がん治療だいたひかる「最後の1回」不妊治療再開